「ワーカーズコープ」の話を聴いてきた。

どうも。Souls Crystalです。

今回はワーカーズコープのお話を聴いてきました。

私はワーカーズコープという名前は初めて聞いたのですが、独自の働き方をしていてこんな働き方もあるのかと驚きました。

一般的な働き方は出資 経営 労働があった時、出資は投資家が行い、経営は経営者、労働は労働者が行うのが多いと思います。

しかしそこは出資 経営 労働を全て自分達で行う三位一体の働き方をしている所ということでした。

一言で言うと協同労働というみたいです。

自分達でお金を出し合い、何を行うのか決め、そしてそれを元に働く、という働き方で、一般的な働き方に比べると地域に根付きだれもが主体者として働ける所のようです。

参考URL:http://www.roukyou.gr.jp/

その体系で色々な事をしており、80種を超える職種があるとのことでした。

世田谷と新宿で若者サポートステーションも運営も国から委託されて運営されているそうです。

別の所でですが私も2度サポステのお世話になったことがあります。なので少し親近感が湧き、またお世話になりなりたいと思えた団体でした。

 

2017年の1月に自社でアンケートを行い、ワーカーズコープに属するところで働いていて、社会的困難な状態にある人達(生活保護の受給者、精神障害、ひきこもり経験などなど)は全体の8.5%で一般企業に比べて高いという結果がでたそうです。

そしてその人達がワーカーズコープのどんなところに属しているのかというと、清掃・ビルメンテナンスが多く全体の約3割を占めたそうです。

そんな人達が比較的働きやすいのがワーカーズコープなのかなーと話を聴いていて感じました。

例えば上記に当てはまるAさんがいて、清掃に関する仕事をしている時モップで床を拭いていたらどうしても上手く全体を綺麗にできないことがあったそうです。

その後相談してAさんには別のことをしてもらおう。ということになり何が出来るかを探すことなり、最後にはお風呂掃除を担当してもらうことになったそうです。

何が言いたいのかというと、働く人の何が出来るかにフォーカスを当ててその人が出来ることをしてもらう環境が整っているということです。そして出来ることをし、共に働く人の一人一人の多様性を認め合う中で自信がつき回復に向かう。という働き方が出来る所なのだと思います。

話を聴くと働くことに自信がない私でも、そこの方々と相談して出来ることを模索し、出来ることを担当できるみたいなので無理に出来ないことをする訳ではない。それが長く続く理由にもなるんじゃないかなーと感じ、そんなところで働きたいと思いました。

 

ここだけの話ですが、今年4月に池袋周辺にワーカーズコープに属する人達が新たな居場所を作られるとの事なので、とても楽しみにしています。

ここまで読んで下さり有難うございました。

ではまた!

 

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