プロフィール④〈第1次ひきこもり生活Ⅰ-③〉

そうして自暴自棄生活に入ったのですが、これは死ぬことを前提としたやり方でした。後は死ぬだけだと決めて以下のことをやり続けました。

頑張ろうにも自分を立て直す方法を失ってしまったことにより、思考そのものがただ苦痛でしかない状態、しかもその先に救いがないことを直感で分かっていたのでまずまともに思考することを拒絶しました。

何かを感じることは思考に繋がるのでまともに感じることも拒絶しました。

しかし何かを感じること自体を拒絶することは出来なかったので、その代わりにでたらめに感じることにより、まともに物事を感じる道を自分の中でブロックしました。

その状態に自分はクソだ、壊れてしまえ、どうにでもなってしまえ、という思いが重なって、感じること考えることがでたらめで自分を攻撃する状態になりました。

どういうことかというと、例えばゲームをしていて悪役が登場した時、そのセリフが「村の者を全員殺してしまえ!」だとすると、それを自分の中に取り込み、それが良いことだと自分の中で誇張して増幅させます。

心の中で「それは良いことだ!もっとやってしまえ!全部壊れてしまえ!」と狂ったように思うのです。

そういう事を何か悪いことだと思う事があったらその度に行っていました。

自己崩壊を望んだのです。

そしてそれがあとは体と心を壊して死ぬだけと決めていたので、限界がなくずーっと続きました。

期間で言うと3年程そんな自暴自棄が続きました。

そうして私は人として壊れたのでした。

ただこれには制約があり、それは人に迷惑をかけずに自分の中だけで行う。という事でした。

しかし、ある時それが壊れ、「こんな状態でも外に出てもいいんだ!出てしまえ!」という考えになり外に出ることとなりました。

それが今でも続く臨床心理士の方との出逢いとなるのでした。

※出逢ったのは3年程の自暴自棄の最中です。

 

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