プロフィール④〈第1次ひきこもり生活Ⅰ-③〉

そうして自暴自棄生活に入ったのですが、これは死ぬことを前提としたやり方でした。後は死ぬだけだと決めて以下のことをやり続けました。

頑張ろうにも自分を立て直す方法を失ってしまったことにより、思考そのものがただ苦痛でしかない状態、しかもその先に救いがないことを直感で分かっていたのでまずまともに思考することを拒絶しました。

何かを感じることは思考に繋がるのでまともに感じることも拒絶しました。

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プロフィール④〈第1次ひきこもり生活Ⅰ-②〉

心の拠り所となる相手が出来たからといって、自分の心が完全に楽になる訳ではありませんでした。

相手を心から信頼できるわけではなく、嫌われるんじゃないか、また裏切られて何処かに行ってしまうのではないか。など苦しみや恐怖を抱えながらメールを返している状態でした。

なのでメールを返そうと思っても受け取ってから1週間後などざらでした。長文も多く携帯のメールを送信するのに最後の送信ボタンが押せない。押すのに大きな勇気が必要だったりしました。

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プロフィール④〈第1次ひきこもり生活Ⅰ-①〉

学校を退学になったからと言ってひきこもり状態から抜け出すことにはなりませんでした。『良好状態』に自分を持っていけてないからです。また、高校を退学した自分が中学までの友人などに会うことが怖かったこともあります。

1日1日葛藤が続き休まる日などありませんでした。当時家がJCOMに加入していたので、豊富なチャンネルから主にアニメを見たりして自分を『良好状態』に持っていこうとしていました。

不登校中から人の視線が気になっていたので、ベランダにも出られず自分の部屋の窓のロールスクリーンを外から見えないように全部下ろしていました。それでも僅かな隙間から光が入ったのでそれさえも入らないように布団シーツなどで隙間を埋め部屋に光が一切入らないようにしていました。 “プロフィール④〈第1次ひきこもり生活Ⅰ-①〉” の続きを読む

プロフィール③〈第一高校時代~ひきこもりに至るまで②〉

こんばんは。Souls Crystalです。

そんなこともあって学校生活は少し気分が楽になりました。なぜなら理解者(担任の先生)が近くにいるということで心にゆとりが生まれたのかもしれません。

 

ですが『良好状態』は取り戻せていないという問題は自分の中に残されたままでした。その問題が解決していないのでゆとりが生まれた中でも日々葛藤は続いていました。

そんな中、文化祭で何をするのかクラスで話し合う機会がありました。(特定されないようフェイクを入れていきます)色々候補があったのですが劇になりました。そこで私は特に断る理由もなかったので演じる側に入りました。

夏休みが近づいていく中、その練習も進んでいきました。初めての文化祭ということもあってか、計画を立てている人達も熱意をもって一生懸命に取り組んでいました。

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プロフィール③ 〈第一高校時代~ひきこもりに至るまで①〉

こんばんは。Souls Crystalです。

 

今日は第一高校時代~ひきこもりに至るまでをお話ししたいと思います。

 

そうして私は晴れて高校生となりました。テニス部に入りたかったこともあって合格し中学在籍中から入学前までに体験でテニス部の練習に参加させて頂いたこともありました。

 

新生活に向けて部活はどうなるだろうか、友達はできるだろうか、勉強は新しい科目が入るので楽しみだなーなど、期待や不安をほのかに抱きながら入学式を迎えました。

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プロフィール② <中学校時代>

そんなこんなで入学した中学校。

思春期ということもあって控えめな性格になっていきました。部活はバスケットボール部に入りたかったのですが、友達に誘われてそれもいいかと思いサッカー部へ入部しました。

 

1年生の時傷付く体験をします。席の後ろにいる人がほんの少しやんちゃなグループに属する人で、私は話しかける時に言葉も少しやんちゃにしなければと思っていました。

 

そしてある日『~君がこういうこと言ってたよ。』と伝えるところを『~君がこういうことをほざいてたよ。』と言ってしまいました。そうすると『ほざいているのはお前だし。』と鋭い一言が返ってきました。この方を苦手A君とします。

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プロフィール①〈小学校時代まで〉

はじめまして。記事を読んで下さりありがとうございます。

ここでは自分の過去から現在までを順を追って説明したいと思います。

 

私の父はエンジニア、母は看護師で比較的裕福な家庭に生まれました。姉は二人いて私は3番目に生まれました。

 

望まれていた男子ということで可愛がられて育ったそうです。比較的おとなしい子供だったそうで、姉を見て育った為か善悪は見て学び、あまり悪いことはせずに育ったみたいです。

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